久々の更新です。仕事、療育施設、HSP、カサンドラ、てんこ盛りです。

はじめに。西日本豪雨による災害のお見舞い

今回の西日本豪雨災害で
被災された皆様、並びにご家族様に対しましては心からお見舞い申しあげます。
皆様のご無事と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

色々ありました。

正月から更新がままならず、もう8月と半月以上も過ぎてしまいました。
cocoro*webにご訪問ありがとうございます。

8ヶ月もの間に状況も刻々と変わり、
子も母もめまぐるしく環境が変わって行ったのでなかなか報告するタイミングや心構えが出来ませんでした。

現在、一筋の光が見えたように思うのでこうしてパソコンに座って色々なことを思い出し噛みしめながら書き綴っています。

仕事に行き始めました

まず始めに起こった変化として、
ひきこもりだった母親の自分が働きに出るようになったのは変化の中でもずいぶんと大きいと思います。

もう、外に働きにはいけないかもしれないと自分自身では思っていました。

そんなときにたまたま見つけた短時間のパートの募集に惹かれ、

すったもんだとにかくこの会社でも色んなことがありましたが、今現在は理想的な環境で働くことができています。
こんなこと初めてです。すったもんだを乗り越えて良かったです(笑)

縁あり、施設へと

子供が保育園から施設へと通い始めました。

年度末で退園をし、4月から新たに
多機能型児童発達支援事業所に入所することとなりました。

自分自身では縁があったと思っています。だから、施設に通わせることも気が引けるとか
そういったためらいはありませんでした。

保育園に通っていたら、これからどんどんとたくさんのことを要求されるようになり(自由がなくなり)、集団で行動することが大切とされていくでしょうし、その中で我が子が息苦しさを感じるのではないかというのは何となく感じていました。

周りが行動するように自分も同じ行動を取る、というごく自然にできることが我が子にはどうも苦手そうでした。

だったら無理をして保育園に行かせなくても、施設で伸び伸びと過ごせた方がこの子のためになるのではないか?

ただ、集団生活を何も経験しないまま小学校に上がるのはどうなんだろうか?という心配もあったので迷いもしましたが施設で伸び伸びと時には色々と子供にとって辛いこともあるようですが、楽しく通っています。

旦那の離職

このことについて、話すべきか話さないでいるべきか迷いましたが、このことが大きな引き金にもなって辛いことが起きてしまったのでこのことについても触れておきたいと思います。

旦那は結婚をしてから3回も離職しています。

とはいえ、私自身もなかなか人間関係で悩むことが多く何度も職を変えて来た一人なので責めることは出来ませんが、
一般的な家庭なら、結婚してから更には子供も生まれたならなおさら旦那さんが仕事を辞めるということはしないと思います。

責任感?常識?そんなものですよね。

でも我が家は違いました。
何かあればポンと辞めて来る。

後先はあまり考えられないようです。

本人が辛いというなら仕方がありません。

ただ、頼り切っていた私は自立をしなければという気持ちに押しつぶされそうになりながらも働けずに
自分を責める日々を過ごすことになります。

ずっと職に就かないというわけではないので今はもう自分自身がしっかりするしかないという結論に至りましたが
それまではかなり辛いことも言われたし、自信を失ったりすることもありました。

でもこれまで生きてこられたので
これからもなんとか生きてはいけるのではないかと思います。

さまざまな気付き


8ヶ月の間に環境が変わり、そして精神的に色々なことが起き、物理的に接する人が変わったり増えたり、私たち家族全員がさまざまに変化を迎えたということもあり、多くの気付きがありました。

HSPなのかもしれない

私自身は仕事上の人間関係や子供を預ける場、保育園や施設などでの先生や他の親御さんとの関係などがとにかく苦手で、人の気持ちが分かり過ぎるという感覚に疲れるといった感じがありました。

それによって自信が持てない。育たない。人の目が気になり過ぎて上手く自己を表現できなかったり極端に緊張したりとかなりいい歳した人間がなぜ今だこんな状態なんだと愕然としたりもしました。

嫌味や陰口を言われれば自分が悪くない事であってもグルグルグルグル同じことで思いや悩むし、それがいつまでたっても消えずに動悸・吐き気・めまい・食欲不振などの症状として現れてくるのです。

流石に何度も起きるので調べてみたところ、HSPという症状に行き当たりました。症状と呼ぶのか、性格と呼ぶのかHSPについて書かれている本をとにかくたくさん探して読みました。

恐らく私はHSPではないかと思っています。
このことについて詳しくは別の機会にお話ししますね。

カサンドラ症候群

人間関係に疲れるという感覚がありながらも、どうしても私は話しかける事が止められず、会話をしたという欲求が抑えられませんでした。

でも、そもそも仕事関係の人や子供関係の人というのはそんなに腹を割って話をするという間柄にはなりませんよね。
もし仲良くなれたとしてもそれは少しずつお互いを知っていった上でいつのまにか仲良くなっていたという感じなんだと思います。

それなのに「仲良く話したい」という気持ちのセーブができませんでした。

それで気が付いたのがカサンドラ症候群です。以前に旦那のことで調べていた時にネットで発見して、そういう症状もあるのかということを知りました。アスペルガー症候群の人と結婚した相手の人や家族などがなる症状のことです。

自信を持てなかったり、自己評価が極端に低かったり、やる気が出なかったり、最悪鬱になったりするのが特徴です。他にも症状はありますが、私の場合は自分は存在しているんだろうか?という不安や急激にやる気がなくなったり、自己評価がある日ぐんと下がってしまったりと、酷くはないなりにもありました。特に私の中で顕著に表れたのが認められていないという寂しさです。

会話もたわいのないことなら成立しますが、話し合いとなるとまるでダメです。
意味の解らない事を言われることもありますし、言葉面にその言葉を使ってくるの!!という怒りや辛さなんかが
それこそ数えきれないほどありました。

人に話しても分かってはもらえませんから
ただ自分の中に積もっていき、時が来たら爆発する、を繰り返してきました。

そういったことを経験する中で、私に必要なのは
感情の情緒をやり取りできるような会話のできる人との関わり合いやそういう場での活動なのではないかというところに辿り着いたのです。

子供の発達について

先日、市がやっている子供の発達に関する面談で心理士さんに「言いにくいですが、恐らく自閉症スペクトラムでしょう。」と言われました。
始めの頃はまだ何とも解らないと言われていたので、今回初めてそうであると言われて覚悟はしていたのですが旦那と子供が同じだと言われるとかなり苦しいものがあります。

まだ小さなころに気付いたいので良かったです。色々な訓練をしているので、たくさんの学ぶ機会がありますと言われるのですが…

不安でいっぱいです。
たくさん分かり合いたいけれど
難しいのかな。

ちょっと涙が出ました。

でも、子供が生きてていくことに困らないように
何かしらのサポートを続けていけば、私が望むことの1つくらいは果たせるかもしれないので

そう言い聞かせてやっていきたいと思います。

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