母親と子供の関係性 これまでの歩み④

PCが気付かせてくれたもの

今考えるとパソコンがそこにあったから、ネットの中の膨大な情報の中から「気付き」を得ることが出来たんだなと思います。こんな時代ではなかったら、永遠に暗いトンネルの中で迷っているだけだっただろうと。

ネットサーフィンで見つけたキーワード

旦那と出会い、結婚をしてからも不安症や生きづらさ、人に認められないことに対する絶望感や自分に対する不信感、周りの人に対する劣等感は付いて回りました。

そんな折に、たまたまパソコンを使える環境になりました。
パソコンを自宅で触る機会が増えたので、自然と自分の悩みや性格なんかを調べてみることが多くなりました。
そこで目に止まったのがいくつかのキーワードです。

アダルトチルドレン

最終的にたどり着いたキーワードはアダルトチルドレンでした。
私がアダルトチルドレン??アダルトチルドレンって子供のまま大人になった人ということではないの?夢見がちな人のことでしょ?
ずっと勘違いをしていました。

子供の頃の環境・経験がきっかけで傷を負い自信を失って自分を認めてあげられない人がアダルトチルドレンなのですが、もしかして私ってアダルトチルドレンなんではないか?調べていくうちにそう感じるようになりました。

心のカウンセリング

不安感が強くなると胃が痛くなりキリキリと痛み出すのでそうしたことも気になって調べていたところ、胃や腸の専門家の先生が心のカウンセリングを行っているというサイトに行き着きました。
そこに載っていたのが個人的なカウンセリングです。

一対一でココロのことがわかる先生にカウンセリングを受けたいと常日頃思っていたので、金額はかなりしましたがこれにかけてみようと予約を取りました。そのカウンセリングは電話でのやり取りが可能だったので出かけて行くこともなく受けられるのも魅力でした。出かけるのは億劫だったので気が楽だったのです。

カウンセリングで分かった母親との関係性

カウンセリングでは自分が思い込んでいたことの開放と母親との関係性が語られました。実践もありました。自分の言葉で間違いを正したり、先生が私の間違いを正してくれたりといった内容でした。(詳しくは書けませんが…)

特に私にとってハッとさせられたのは母親との関係性です。

今、自分に子供が出来たので余計に分かるのですが、母親に育てられた私たちは母親の性格にどうしても振り回されてしまうのはどうしようもなく、あらがえないものだろうと思います。

私の母親は自分のことを必死で高めて、まるで誰かに認めてもらいたというような努力をする人でした。自分に対しての自信もあるようでないような。だから子供のことは目に入っているようで入っていないのだろうな。そう子供心に感じていました。

自分が余りにも人に認められたいと感じるので腑に落ちたのです。
あー、私は母親に認めてもらいたいのだなぁ、と。
ということは私の母親もきっとおばあちゃんに認めてもらいたかったのだろうなぁと。

育てたものの後を追う


人を育てるというのは誰かの生活を垣間見ながらそれを元に同じようにやってみる、というようなものではありません。
育ててくれた人の育て方しか子供は学べないのです。

だからこそ、間違った育て方をしてしまうと、その行いに気付いて改善しない限りは何代にも渡ってカルマのようにその間違いを引き継いでしまいます。

そのことから、母親と子供の関係性というのは何よりも大切なものだと私は思います。

…そう言いながらも、日々の暮らしを承認欲求のために費やして子供を蔑ろにしてしまう自分もいるので、
あーーカルマは確実に引き継いでいるのだな。少しでもこのカルマを薄くして、次の代に引き継がなければなと。
しかし子供との接し方、特に遊び方が分からない。
どうやって遊ぶんだろう?自分が楽しむことならいくらでもできるけれど、子供が楽しむように遊ぶとはどうやるんだ?

きっと私の母親もそういう思いを抱きながら子育てをしたんだろうな。
何もかも母親を責めればそれでいい、というわけではないのです。
ただ、自分の母親も同じ苦しみの中でもがきながら生きてきたのだろうな、と思うだけでも
自分の生き方が変わって来るのではないかと思うのです。

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