赤いユリの花

HSPだったんだと思うとその特性に納得することがたくさんある

よく聞くHSPって?

このブログでは母の心の病という位置に分類していますが、HSPって病という訳ではないのですが、特性なので、性格の一種ですよね。

細かいことが気になる性分

HSPの人はとにかく細かいことが気になって気になって仕方がないです。

内容を人に話しても、そうかなぁ~?と請け合ってくれないこともしばしばあるくらいどうしてそんなに細かいことに目がいくのか、気が付くのかというほど些細なことでも敏感に何かしらを感じとることができる人です。

それは脳の働きがそうしているので、性格のようなもので、本人の意思でそれを感じないようにしたり、気が付かないようにしたりすることはできません。

HSPだから気になっていたんだ

人からはよく考えすぎー、悩みすぎー、と言われるのが常でした。

だから私は「くよくよし過ぎ」「心が弱い人間なんだ」「人よりも劣っている人間なんだ」ってどこかで卑屈になるし、自信が持てないような感覚を感じていました。

誰もそんなに気が付かないんだって

人口の約80%の人は細かいことに気が付かないそうなんですね。びっくりしました。

ほとんどの人が敏感ではなかった

ときには鈍い人とかっているからそういう人もいるよね~なんて思っていましたが、ほとんどの人がそんなに敏感には感じ取っていないんだということを知って、どゆこと?ってなりました。

ほとんどの人は皆同じように同じ物事から情報(人の感情や物の状態など)を感じ取ってそれを脳内で処理して、それでそこから分析して自分の行動を判断しているわけでしょ?

そこで私なんかは戸惑ったりへこんだりするのだけれど、心の強い人はひるまずに行動ができるわけなんでしょっ?て。

違ったんです。

心が強いと思っていた人は何も感じ取っていない人だったのです。

なるほど…

だから、心が乱されないんだ…、だから無駄に悩まないんだ…、だからすんなりやりたいように行動ができるんだ…

うだうだ悩まない、そういう人たちがいないと人類は先に進んでいけませんからね。

ただ、私のようなHSPさんが居るからこそ慎重に物事を考える役目の人が、先のことを心配するという役目を果たしつつ、無謀なことに走る人類を抑制する働きをしているのだということも知っていてもらえるとありがたいのですが…どうでしょう。

気が付くからこそ悩むのだ

人の感情を表情やしぐさだけで読み取ることができたら、知らなくてもいいことや感情とは異なる発言をしたときにちぐはぐな言動に戸惑いを覚えたり、HSPさんは知らなくてもいいことで凄く凄く悩まされながら日々を過ごしています。

目から入って来る情報、触れたときの情報が多いので、それを常に処理しているという事実。

そして、処理した後も、自分が行った言動に間違いはなかったかというおさらいや反省。

分かり過ぎる分、見過ごすことによる自己嫌悪や罪悪感に押しつぶされそうになることも多々あるのです。

さいごに

細かいことが気になる人。

そういう人のことをHSPというのだというのが分かってから、私の中で何かが変わっていっています。

自信が持てなかった時代を経て、この特性を何かに生かせないか?や今、感じ取ってるよね。という自分への対話など、プラスになることや自分の中の意識に気が付いて他の事に意識を向けるなど。

特性があることの弱みを抑えて強みだけを活かしていけるように日々考えながら生活をしているほうが悩む回数を減らしていけるのかなと思っています。

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