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猜疑心と怒りばかりの日々 これまでの歩み②

辛かった日々ですが、これがあったから今がある。
そう思って書いてみたいと思います。

それもまたツライ作業で…
少しずつ書いて見ます。

ぼんやりとしている子供時代

小・中学時代はとにかく一人でいました。一人でいても寂しいという感情ではなく、一人でいるのが当たり前な感じもしていました。
人は怖いと思っていました。誰からも相手にされない。されても利用されているだけ。そんな猜疑心でいっぱいの子供でした。

何となくお友達も出来たりしましたが、基本的にぼんやりと生きている感じで、”変な奴”だったと思います。物心が付いていないまま大きくなってしまったような感覚で、私の考え、とか意見、とかはあまり感じなくて

「こうすれば嫌われない、こう言えば相手が喜ぶ。」

あとは自分の好きなように心が赴くままに(嫌われないようにという潜在意識に従って)任せる、といったような。
ぼんやりと。

人のことを考えて行動するというよりは
自分の為(損得勘定や、嫌われないためにはといった考え)になるように行動をするのみで、
ただただ他者は怖い存在でした。

それが…

ある程度光が見えていた頃

何となく自分で志望したデザイン科のある学校に行くことになり、そこがとても自分に合っていたので高校時代は心が明るかったです。

自分に自信が持てていたように思います。絵を描くことが唯一の自分の誇れることだったし、何よりも楽しいことだったからです。

今になればですが、同じようにそうした気質の人が多く通ってくるからこそ、人に束縛や押し付けをしない人がいてくれたからこそ、自由を感じられたのかもしれません。不安に感じるようなことや自信を失うような出来事が非常に少なかった高校時代でした。

とても楽しかったです。この頃は若さもありますし、無鉄砲さもあります。
未来はとても明るいものでした。

それから直ぐに就職した先では、まだ高校時代のどこから来るのか分からない自信に助けられて、活き活きと過ごしていたように思います。そうした期間は別の仕事に移ってからももう2年ほど続きました。

一人で出来る仕事をあてがわれていたので2年ほどは続けられるのですが、不安と未来への期待が退職、再就職へと駆り立てて。そうしたことを繰り返すうちに段々と自信が失われていくのですが…

再びやってきた不安なココロ


3度4度と転職を繰り返すようになり、期間も半年と短いスパンになり、私は自信を確実に失いました。
何やってるんだろ~何にもできないな、私。
そんなことばかり考えていた時代です。

悲しみと怒りがありました。
どうして上手くいかないんだ、人に受け入れて貰えないんだ。認めてくれよ!!
仕事も上手くできないし、間違えてばかり。そもそも知らないことを何となくやる、みたいなこともやっていました。

全ては自分の見栄劣等感地に足を付けていない生き方の為に起こったことでしたが、その時はそれが正しいと思っていて、自分なりの夢も持っていたので何が間違いなのかもわからずに、ただただ日々に疲弊していたという感じです。

以前にも話しましたが、プライドが高くて、自分は何でもできるんだという勘違いからくる言動が負のスパイラルを生み出して、底の底へと落ちていくような、そんな最悪な毎日をやり過ごすばかりでした。

思い出すのも嫌です。
反吐が出るほど、あの頃の自分は好きではありません。

ですが、
そんな時代を確かに過ごしました。
そんな考え方でずっと。暮らしていました。